札幌市白石区 T様邸

「また頼みたい!塗装職人さんに!」

<塗装職人を利用するきっかけ>

周りが屋根や外壁の塗装を始めるのを見ているうちに、そろそろうちもしっかりと屋根や外壁を塗装しようかと考え始めましたが、手を付けられずに二年ほど経ち、外壁の痛みも目立ち始め、今年こそ塗装をやらなくちゃ!そんな時に北海道新聞の折込チラシで「塗装職人」のチラシを見てお見積もり依頼を問い合わせました。

<塗装職人を選んだ決め手>

窓下の傷みや、冬場に雪が積もるウッドデッキに面する外壁の傷みが気になり悩んでいました。その傷みを完璧に補修する為には、ウッドデッキを外さなくては出来ないとの事、とこでウッドデッキの解体再組み立ての見積もりを専門業者に依頼の結果、かかる費用は10万円……
サービス工事として「当社ではウッドデッキの解体と復旧させていただきますよ!」と提案していただき、一安心。
きめ細やかな補修にこだわる塗装職人さんの提案は、私たちの求めるところでした。長持ちする塗料の提案も分かり易く説明してくれ、施工に対する不安や心配事を一気に解消してくれました。

<新築に蘇った!そう思える仕上がりに満足!>

壁の風合いと雰囲気を壊さず活かすために骨材を吹き付ける方法での塗装を提案してくれて、仕上がりも綺麗に出来て100点満天です!
普段気になっていた2階の窓の汚れも綺麗にしていただきました。契約になかった基礎まで塗っていただき、本当に細やかに綺麗にしてくれました!最後は窓枠やアスファルトを丁寧に掃除してくれて、ここまで丁寧にしてくれるのだと感動しました。今後、住宅の困りごとや屋根の塗装をするときにはまた塗装職人さんに相談したいです!

施工を行った時期が暑かったこともあり、数箇所の窓を開けれる様にできないかと相談、職人さんが快く窓部分の養生を何箇所も開閉できるように工夫し、施工期間中も快適に過ごすことが出来ました。

<塗装職人のこだわりポイント>

積雪が原因で傷んだウッドデッキ部分の外壁や、窓下の傷みが現場調査で見て取れました。
窓下のコーキングを撤去し、打ち変えを行い傷んだ外壁部分はALC補修材で補修し、エポキシ系塗料で下塗りを行い仕上げは骨材吹き付けを行いました。

骨材の吹き付けでの仕上げは、外壁の質感を保つためにご提案させていただきました。新築時に施工を行った同じ仕様で仕上げました。